平成18年になり、初めての更新です。
去年最後の更新では、チェンマイの高齢者の人口を調べ、他にも調べていこうかと思っていたのですが、ん〜・・・やめた。やめたところで、
今日はタイの気候と地理を見てます。
タイという国は、北緯30度あたり、赤道よりちょっと北に位置しています。だからめっちゃ暑いのかなーと想像を膨らまします。
最高気温が中央タイで33.7度、最低気温が24,7度、平均気温が28.5度。う〜ん、暑いよなー。暑いと思います。でも、想像に難くない暑さです。
気候は、主に暑期(3〜5月)、雨期(6〜10日)、乾期(11月〜2月)に分かれているようです。それぞれ、簡単に説明すると、
暑期(3〜5月)は、平均気温30度で湿度70%。4月がイチバン暑いそうです。
雨期(6〜10日)は、平均気温29度で湿度87%。毎日30分から1時間くらいは雨が降るそうです。
乾期(11〜2月)は、平均気温26〜27度。乾燥してまーす。
と、こんな感じ。
旅行に行くのなら、乾期がいいかもしれませんね。日本ではちょうど寒くてたまらない今頃の時期が、タイでは年間を通して一番過ごしやすいといいます。ただ!北部は冷え込みがあるのでご用心!
タイはとっても暑いと想像してしましますが、「おー!暑くて暑くてたまらないよー!」といいたいくなるほど暑くはないそうです。なんだかちょっと安心。
また、雨期には毎日雨が降るということですが、以前はもっとすごいスコールが降っていたそうです。自然破壊や都市構造の変化でスコールもそれほど見られなくなったということです。ちょっと悲しい気分・・・。
そんな悲しい気分を吹っ飛ばそうと地理を調べてみました。
タイは、インドシナ半島の中央部に位置しており、北西部から西部にかけてミャンマー、東北・北部はラオス、東南部がカンボジア、南部にはマレーシアがあります。
面積は51万4千平方キロ、日本の約1,4倍の広さです。日本は山林が多いですが、タイは平野が多いです。山は四方の国境沿いとカヤオイ国立公園付近に、若干あるくらい。中央部にはチャオプラヤー河が流れていて、国土は南の端から北部まで1600Km、東西800Kmの地域を占めており、像の頭の形に・・・似てる似てる。
地域は大きく4つに分かれています。
北部、
比較的涼しく、山岳地帯の多い地域です。昔はラーク林というのがうっそうとしていたという。ラムヤイ(龍眼)の産地として知られており、最近は西洋野菜や花も盛んに栽培されているそうな。
東北部、
この地域、「イサーン」と呼ばれているそうです。面積は広いのですが、
土地に保水力がない、乾燥している、土地に塩分を含んでいることなどから、不毛の土地と呼ばれているそうです。近年は灌漑ダムの建設により、多少の耕作は出来るということですが、タイで最も貧困な地域のひとつということ。
中央平野、
この地域はチャオプラヤー河により、世界でも有数の豊沃な地域となっています。コメの二毛作を初め、あらゆる農作物の生育に適しているとか。人口が密集しており、バンコクもこの地域内にあります。
南部、
南に伸びている半島部がまるで像の鼻のようなこの地域は、アンダマン海とタイ湾に挟まれています。昔から錫、ゴムの産地として知られています。近頃は、水産業のほかにパーム油の生産も盛んです。
以上、タイの気候と地理でした。